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2026.03.18

きりん組 もうすぐ年長組!

 年長組の卒園式の練習を見たり、朝の当番の仕方を教えてもらったりしたことで、きりん組の子ども達は進級を強く意識するようになりました。「次は何組さんかな?」「私はそら組がいいな」など進級することを楽しみにしています。年長組になったらやってみたいことや年下の子にしてあげたいことなど、思いも膨らんでいます。

 【異年齢交流】

 毎朝、登園後の準備が終わった子から、好きなクラスに行って遊べる時間を設けました。初めての友達とも関わって遊ぶことができました。2階に遊びに来た年少組さんに優しく接している姿が沢山見られました。

「シール交換してください」と年少組さんが遊びに来てくれました。ぱんだ組から始まったシール帳作りが園全体に広がりました。
「みかん組さんとシール交換したよ」

【年長組の部屋で遊んだよ】

 卒園式の練習中にそら組の保育室を借りて遊びました。きりん組にはない玩具に興味深々。ますます進級する日が楽しみになりました。

スカリーノ:最初はレールを並べて遊んでいましたが、平面ではビー玉が転がらないことに気付き、「どうしたら転がるかな?」と皆で工夫していました。
ラキュー:本を見ながら作っていました。いつか、立体でオリジナルの作品が作れる日が楽しみです。
「きりん組のと違うから難しい」と言いながらけん玉に挑戦しました。
おいしそうな手作りお寿司を買いました。「1000円のおつりです」お店屋さんのやり取りも本格的です。

【戸外遊び】

忍者カードのチャレンジに「5回キック」があります。蹴る力だけではなく、身体を引き付ける力も付き、逆上がりの挑戦に繋がっていきます。
ドッジボールは投げ方が様になってきました。
そら組さんとリレー対決!2周差が付くほどの大敗で「年長組はやっぱりすごかった。」と実感しました。それでも前日に走った時よりも表情が真剣で、皆勝つことを諦めていませんでした。次の運動会が楽しみです。

【製作遊び】

ペットボトルの底に絵の具を付けてスタンプすると、花の形になりました。絵の具を指でクルクルと伸ばすと花弁が大きく広がります。乾かした後に花の周りを切り取り、沢山の花ができ上がりました。皆で「花畑」を作り、保育室が春めきました。
劇に使用した飾り製作をきっかけに「切り紙」を夢中で作るようになり、友達と沢山作ったものを繋げていました。保育室の壁面に装飾すると、「新しいきりん組さんが喜んでくれるといいな」と嬉しそうに眺めていました。
皆のあこがれの年長組さんへ「ねこのハートメダル」を折り紙で折りました。少し複雑な折り方でしたが、皆心を込めて折りました。
「可愛くできたよ」
「どんな顔にしようかな」「見て、ごろんたの劇に出てきた猫ちゃんみたいに描けたよ」

【ケーキおいしかったよ】

 ひな祭りの日に遊戯室でケーキとカルピスをいただきました。お弁当を食べ終わった子からチケットを持っていきました。「カフェみたい!」と大喜びでした。

「チケットとひきかえで~す」
「おいしいね♥」

【年長組さんとお別れ会をしました】

年長ぐみさんにダンスを教えてもらいました。
「心をこめてこの歌を」の歌を歌いました。歌詞に年長さんへの思いが込められ、とてもきれいな歌声が響きました。
最後に「ねこのハートメダル」をプレゼントしました。「かわいいね」と喜んでくれたことが、とても嬉しかったようです。

【最後のお弁当の日】

  子ども達はお弁当の日のが大好きでした。偏食の多い子でも、「お弁当ピカピカに食べたよ」ときれいに完食したお弁当箱を見せてくれました。「全部食べられた!」という体験は、子ども達に自信や満足感を満たし、何でも食べてみようという意識にも繋がったと思います。1年間おいしいお弁当をありがとうございました。

 4月にきりん組の子ども達に出会い、本当に可愛らしい子ども達ばかりで、どんな年中に成長するのか、どんなクラスになるのかとても楽しみでした。毎日の生活の中で少し難しいかなと思うことをコツコツと取り組んで積み重ねていくうちに、諦めず繰り返して挑戦し、できた時は周りの友達も一緒に喜び合えるクラスになりました。くじけそうになった時は、ご家庭で話を聞いて支えていただいたことも沢山あったと思います。教師の至らないところをご協力いただいたこと感謝しています。日常のちょっとした出来事や皆で「心を1つ」にして取り組んだ行事など、泣いたり笑ったり素敵なの思い出がいっぱいです。1年間ありがとうございました。