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2026.07.07

にじ組 クラスの様子

 梅雨入り後、室内遊びが充実しています。友達とやり取りをして遊ぶ中で、楽しいアイデアがひらめいて必要な物を自分達で用意したり、友達の思いに共感してワクワクしながら遊んだりする姿が沢山見られます。

<製作活動>

 アジア大会の応援に千羽鶴を折るキャンペーンに年長組で応募しました。鶴を折るのは少し難しかったけれど、手順に沿って線に合わせることを意識して丁寧に折り進めることができました。折り紙が好きな子は自分で折れるようになり、いくつも折ってくれました。年長組皆で100羽を提出することができました。
「できた!」がんばった分、完成したことが嬉しかった子ども達です。
プラネタリウムで七夕のお話を聞いたことや七夕飾りを作ったことをきっかけに、天の川作りをしました。ラメ絵の具で大きく川を描き、ホイール折り紙をちぎって縁取りました。きらきらした素敵な天の川ができました。
製作活動で絵の具の使い方を覚えたことで、好きな遊びの時間にのびのびと描いています。今はどの色をどれぐらい混ぜるとどんな色ができるか試しながら、混色のおもしろさを味わっているようです。
製作の空き時間を使って粘土遊びをしました。ケーキなどのスイーツや動物や恐竜などを作って「先生見て~」と見せてくれました。年長組になって立体的でよりリアルに作れるようになりました。

<年長組になって、こんなことができるようになったよ>

当番の役割の一つに給食表やピーター表を持って全クラスを回る役割があります。「お願いします」と保育室の前で挨拶をして、各担任の先生がチェックします。『年長組になったらできる』とずっと楽しみにしていました。その他にも日付調べや給食の机拭き、給食の配膳などやることが盛りだくさんですが、皆当番が回ってくることが嬉しいようで、はりきって行っています。
グループのリーダーは日替わりで回ってきます。夏野菜の水やりをしたり、配布物を配る手伝いなどをします。朝の会では、グループ名と自分の名前を皆の前で自信を持って伝えます。
箸の使い方が上手になりました。給食の時間は、ほぼ箸で食べています。箸先を揃えてご飯粒を集め、茶碗をピカピカにすることにも意識できるようになりました。次は給食袋のリボン結びに挑戦です。自分でできることを増やして、就学への自信に繋げていきたいです。

<好きな遊び>

スカリーノでビー玉を転がすだけでではなく、基地や建物に見立てて作って遊ぶことも楽しんでいます。友達にイメージを伝えると、「それいいね!」「じゃあこんなのはどう?」と共感したりアイデアを出したりして遊びが発展し、楽しんでいます。
『ドーナツ屋さん』が更に盛り上がっています。家から遊びで使えそうな廃品を持ってきてくれたことで、より具体的にイメージできるようになり、なりきってやりとりする楽しさを味わっています。
ゲームコーナーを作っています。ガチャガチャやクレーンゲームなど試行錯誤しながら、作っています。子どもたちの生活経験から遊びが広がっています。
「ゲームコーナーの横にアイスクリーム売り場があるから、アイスを作りたい!」とカップアイスを作りました。トッピングをして色とりどりのかわいいアイスができました。
ドーナツ屋さんのメニューを作りました。お店に貼るメニューができると、「お客さんのテーブルに置く用のもいるね」とさらに数枚書きました。わからない文字があると、『あいうえお表」で確認して書いています。新しいメニューが増えると、新たに「ジュースやケーキを作らなきゃ!」とワクワクした意欲がわき出ていました。
ラキューで『ベイブレード』作りが盛り上がっています。本物のようにバトルすると壊れてしまうので、「じゃあどうしようか?」と皆で相談して、「長く回っているコマの勝ち」にしたようです。最近は、見た目のかっこ良さの品評会をしています。ラキューは本を見て立体の作品が作れる子も増えてきています。
グループ毎に分かれてカプラ積み競争をしました。安定した積み方を重視するグループや『より高く』を求めるグループなどやり方はそれぞれです。途中で倒れても諦めず再チャレンジして、制限時間いっぱいまで勝負がわからず、集中して取り組んでいました。チーム戦のおもしろさを感じられる体験ができました。

<遊戯室で遊んだよ>

そら組の友達の前で『だからあめふり』の歌に合わせ、振り付けをして見せ合いをしました。お互いのクラスの振り付けの違い見つける楽しい時間になりました。
にじ組もそら組もユニークなダンスが大好きです♥
スクーター競争をしました。スピード感が心地よさそうでした。

 進級してから、あっという間に1学期が終わろうとしています。少しずつ年長組らしい姿が見られるようになり、「お世話したい」「もっと知りたい」「できるようになりたい」などの気持ちが溢れています。積極的な子ども達の姿を認めたり褒めたりしながら、次への成長へ繋げていきたいと思います。