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2026.02.13

にじ組 劇の取り組み

 今年のにじ組の劇は、【にじいろのさかな】に決まりました!

【にじいろのさかな】と【にじいろのさかな しましまをたすける】の2冊の絵本を劇にします。

 話し合いの中で、自分の意見を伝えたり、友達の考えに耳を傾けたりする姿も見られ、年長らしさを感じます。

 劇遊びを進める中で、自分のやりたい役を繰り返し楽しみました。自分の役が決まるとワクワクした表情を見せる子が多く、楽しみにしていることが伝わってきました。

 大道具作りは、ダンボールに絵具で色を塗りました。「もう少し、黒入れたらいいんじゃない?」と色を考え、教師からの声かけがなくても、進んで子ども同士で相談して順番を決め、筆を譲り合いながら塗っていました。

「ここは私がやるね!」

 お面作りでは、目の大きさやうろこの大きさなど考えながら、小さなパーツも一つひとつ自分で一生懸命切って貼りました。一人ひとり表情の違う魚や海の生き物になり、可愛らしいお面ができあがりました。

波の動きや魚の泳ぎ方などの表現方法をそれぞれ考えながら劇の中に入れ込みました。役によって泳ぎ方が異なり出てくるところがかわいいです♩

「こうしたら波っぽくない?」と一緒に考えてくれています。

 役を演じる中で、身振り手振りに悩むときは、友達同士で声をかけ合ったり、「こうしたらどう?」と提案したりして、友達と一緒に相談して協力して作り上げる力が育ってきていることを感じます。

 総練習では、衣装を着ることを楽しみにしていた子どもたち。たくさんのお客さんにとても緊張していましたが、人前に立って頑張る姿が見られました。

 残りの1週間、お母さんやお父さんに見てもらうことを楽しみに、繰り返し取り組みながら海の中の物語を表現できるようにしていきたいと思います。